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運輸安全マネジメント

運輸安全マネジメント 2020年12月21日改定

1、輸送の安全に関する基本的な方針
①社長は輸送の安全の確保が事業経営の根幹である事を深く認識し、社内において輸送に安全の確保に主導的な役割を果たす。
また、現場における安全に関する声に真摯に耳を傾けるなど現場の状況を十分に踏まえつつ、従業員に対し輸送の安全の確保が重要であるいう意識を徹底します。
②輪送の安全に関する計画の策定、実行、チェック、改善(Plan Do Check Action)を確実に実施し、安全に関する目標と計画を見直しながら全従業員に対し周知徹底を行い輪送安全向上とゼロ災を目指して社内全員で取り組んでいく。また、輸送の安全に関する情報は積極的に公表します。

2、輸送の安全に関する目標及びその目標及びその達成状況

2022年 年間重点目標値

2021年 年間重点目標値/実績

3、輸送の安全に関する目標及びその目標及びその達成状況

2021年度  自動車事故報告書提出状況

4、輸送の安全に関する重点施策
①輸送の安全確保が最も重要であるという意識を徹底し、関係法令を遵守します。
②最新安全装置等の輸送の安全に関する費用支出及び投資を積極的かつ効率的に行うように努めます。
③輸送の安全に関する情報の連絡体制を維持し、社内において必要な情報を伝達、共有します。
④輸送の安全に関する教育及び研修に関する具体的な計画を策定し、年3回の社内全体研修会を継続し事故傾向と対策の指導教育を行っています。

5、輸送の安全に関する計画
①車両については、計画的に代替を行います。
②計画的に最新の安全装置(デジタル・タコグラフ等)を導入し安全輸送の認識を向上させるように努めます。
③運転適正診断機による診断を参考に個人への指導を行いドライビングレッスンに役立てます。

6、事故・災害時に関する連絡体制
交代による24H常駐者も配備しており、緊急時の連絡体制を構築しております。

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